ファミリーキャンプで必須の便利グッズ３選｜必ずポチりたくなります

ベテランキャンパーにとっては、もはや常備品！？

食べ盛りのお子様が多いファミリーキャンプには、欠かせないのがこちらの焼きそばシート。

お肉や魚など色々焼いた後でも、『網の上に置くだけ』なので、準備も必要ありません。

「もうちょっと食べたいなぁ…」という気持ちを我慢することなく、焼き飯や焼うどんなど、シート一枚で料理の幅がグッと広がります！

大きい焼き網を使用しているのであれば、一面に焼きそばシートを引く必要がなく、写真のように半分半分で料理を楽しんでもOK。

折り曲げることで、食器の代用にもできるので、持っていてるだけでいくらでも応用できちゃいます。

鉄板は重たいので、荷物が多くなりがちなファミリーキャンプには、かなり大きな負担になります。

しかし、シートなら収納も重量も大きな負担にならない上に、使用後は丸めてポイっと捨てるだけ！

800円という値段も嬉しいポイントですね。

「あれ、持ってくば良かった…」「リュックに入れたはずだったのに、入ってなかった…」

キャンプ中、そういった場面がよくありませんか？

そんな時、ビクトリノックスのハントマンが一つあれば、どんな場面においても救世主になってくれます！

それでは具体的に、どのような使用方法があるのでしょうか？

下記でハントマンの便利ポイントをみていきましょう。

「実際あってもあまり使わなそうだしな…」そう思われる方も結構いるのではないでしょうか。

それでは、ハントマンが具体的にどのようなことに使えるのか見てみましょう。

・ヒモ等の固い結び目をほどく事が出来るコルクスクリュー
・縫い物が出来るリーマー
・各種パッケージを開封しやすい鋏
・枯れ枝を自由な長さにカットできる鋸
・野営で大活躍のドライバー

上記に加え、コルク栓抜きやハサミといった基本的な装備もバッチリついています。

無くなりやすい小物類がセットになっているので、あれこれ買う必要もなく、キャンプの相棒にピッタリ！

災害時の対策として購入する方も多いです。

コールマンより、分割できるランタンをご紹介。

お子様のトイレ、洗いもの時のちょっとした明かりなど、活躍できる幅が広く、とてもコスパの良いランタンです。

アルカリ乾電池使用時、Highモードで約27時間、Lowモードで約112時間もの点灯が可能。

Highモードの点灯でも、丸一日使えるのは嬉しいポイントですよね。

使い方も簡単！ボタンプッシュでON/OFFの切り替えになるので、お子様でも簡単に使えます。

また、LEDランタンなので、テント内への持ち込みももちろんOK。

あたたかい暖色の光で、やさしくテント内を照らしてくれます。

あちらこちらと光が必要になるファミリーキャンプには、特に相性が良いですね。

単一乾電池が必要となりますが、別売りなので注意してください。