ごちゃごちゃ散らかるテントサイトをすっきりさせたい!
モノがどんどん増えていく、次のキャンプは○○をしたいから!○○をこうしよう!なんて事を考えている間にもポチポチーとやってしまい、どんどんキャンプ道具が増えていきます。
今回はコンパクトに~とかいいつつも持ち物がふえるんですよね。
そうやってどんどん増えるものピチッと閉まって収納して次のキャンプに持っていく。
使った道具は全部コンテナに閉まってテントサイトはスッキリキレイに!
スマートなキャンプしたいですよね。
今回は私も使ってるギアの収納・整理・利用に便利な収納グッズを紹介したいと思います。
キャンパー心をくすぐる『asobito』の防水帆布ケースがイイぞ!
■『asobito』のここが凄い!
防水帆布だからハードに使っても問題ナシ!
◎水や油汚れを気にせずに収納可能!
◎使い込むことで生地に風合いが出てきて育つ!
◎多彩なサイズバリエーションがありほしいサイズが見つかる!
◎飽きの来ないシンプルなデザイン!
生地の特徴は帆布とパラフィン加工!高い耐久性と防水性が自慢!
◎生地の特徴①綿帆布
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)ともに9号の綿糸を使用しているため、糊などのつなぎを一切使用していません。
経糸と緯糸を用いて、平織りしている生地のため、生地本来の引き裂き強度、防炎性・防水性からトラックのホロやテント。
相撲のまわしなどに綿帆布が使われています。
生地の特徴②パラフィン(ロウ引き)加工
優れた揮発性を持ち、使い始めは硬い手触りですが、使い込んでいく程に独特の風合いとチョークマーク(折れ線やシワ)による色味の風合いが変わって行く様を楽しんでいただけます。
各種ポールをピシッと整理して収納できるポールケース!
長尺のタープポールを収納できるタープポールケース。
ポール関係は全てコレに入れています。
このケースを使い始めてからは、あ、あのポール忘れた!が一切なくなりました。
妖怪ポール隠しがこのケースで退治できました。
意外と持ち運びが面倒な薪!これでピシッとまとまりました!
◎唯一無二感のある薪専用キャリーバッグ
折り紙付きの激しく使えるオリジナル防水薪ケースですね、重くなっても安心して持てるようにハンドルが設計された大容量薪帆布ケースとして非常に優秀!
薪を持ち運ぶだけなので、シンプルなデザインでOK。
そして頑丈さと機能性に富んだ収納ケースです。
細かな工夫が嬉しい!
1.紐を通せる4ヶ所のハトメで木屑のこぼれ防止に。
2.市販の薪が十分に入る底辺約39×39cmのスクエア型。
3.抱え上げる際に力を入れやすいハンドルグリップ。
薪のロゴキャリーはなかなかコレというのが無い中でこのキャリーは抜群。
マジでオススメですよ。
使い方はユーザー次第!asobitoのツールボックスは可能性大!
激しく使える防水ツールボックス
ハンマーやペグ、小物など、様々な道具を収納できる帆布ケースとして販売中です。
思いつき次第で無限の可能性があるので様々な利用方法で活用することができます。
これまで紹介したギアと共通して、シンプルなデザイン故に飽きが来ません。
フラップ式のフタは中身が見やすく、ツールの出し入れが簡単!
このサイズのみ、小物が入るメッシュポケットついています。
ここが重要!底部と側面はベルポーレン素材でボックスの形状をしっかりキープしてるのでへたりません!
10インチスキレットにジャストフィット!これは良いですよ!
◎10インチスキレットを重ねてすっぽり収納!
しっかりスキレットを収納できるのでこれは便利。
10インチ対応なのでキャンプで使うのにはちょうどよいサイズのスキレットが持ち運べます。
asobitoの帆布ケースを使ってピシッと片付いたサイトを作ろう!
asobitoは堅牢な帆布を使ったケース各種を展開中。
見た目は限りなくシンプルに作られているため、他のギアのありがちなこのポケットが邪魔で他のギアと干渉する!とか、この出っ張りが引っかかって千切れそうとか擦り切れそう等の不安がありません。
正直な所、サイトが散らかる、片付かない人には本当にオススメです。
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◎キャンプ歴
キャンプ歴は20年以上、独身時代はソロキャンかグルキャンを中心に。
結婚を機会にキャンプ休止。
2018年7月より娘が4歳になったことを機会にファミリキャンパーとしてキャンプに復帰。
◎好きなキャンプギア
ナイフと焚き火台
フィールドで本来の目的を果たす道具こそが良い道具が信念。
作り手のこだわりや魂を感じるギアには一目惚れします。