2019年秋！アウトドアハック版！人気焚き火テーブルTOP5！

焚き火を囲んで座ることの出来る焚き火テーブルは有ると無いでは大違い！なんですよ！
これ使うと判るんですが・・・
火の回りで調理したり会話を楽しむためにこの焚火テーブルがあれば焚き火タイムは劇的に楽しくなること間違いなし！

この秋冬キャンプで活躍間違いなしの焚き火テーブルをアウトドアハック独自の目線でランキングしました！

焚き火テーブルをお探しのあなたには最適な記事かもしれませんよ！

本ランキングは、価格・利便性・設営と撤収の簡単さを基準にしています。

◎価格に関しては、スペックや材質等から判断基準を設けています。
◎利便性は持ち運び安さ・重量・テーブル自体のメリットを基準としています。
◎設営・撤収に関しては組み立ての簡単さ、片付けの簡単さを基準としています。

上記の3ポイント、且つファミリーキャンプを含む4名以上で使える焚き火台を中心としています。

しっかり作り込まれたファミキャン向け！ハイランダーの焚き火テーブル

焚火、BBQとマルチに使えるコンパクトグリルが登場！幅広サイズでファミリー使用でもバッチリです♪強度と耐熱性に備えた「ステンレス」を使用した焚火用テーブルで43×43cmの大きさの焚火台にぴったりサイズとなっています。

セットが嬉しいですね、買った時点でジャストフィットしてるのでキャンプ初心者には最適化です。

製品の仕様
【コンパクト焚火グリル】
素材:ステンレス
焼網素材:ステンレス
本体サイズ:横45×奥33×高21.5cm
収納サイズ：横47cm×縦18.5cm×厚み4cm
重さ：約2.6kg
【焚火用ステンレステーブル】
素材：ステンレス
サイズ：84×84×30cm（テーブル内側サイズ：48×48×30cm）
収納サイズ：87×18×10cm
耐荷重：一辺20kg
本体重量：7.7kg

キャンパー人気絶大のスノーピークが作った焚き火テーブル
画像から判る通り、サイドにローテブル等をつなげることでレイアウト自由自在。
このスペースを上手に作れるというのはキャンプにおいては非常に重要。
料理も食事も広いスペースで効率よく快適にすすめたいですね。

製品の仕様
●セット内容:本体×1、収納ケース、取扱説明書
●材質:テーブルトップ/ステンレス・脚部/ステンレス・ツマミ/アルミ合金
●サイズ:焚火台L使用時/1120×1120×400mm (開口部600×600mm )・剛炎使用時/890×890×400mm(開口部370×370mm)
●収納サイズ:745×170×400mm
●重量:10.5kg

やはり課題としてはその価格ですが、この価格を良し悪しは各人でご判断下さい。

安心と安定のコールマン！やぱり焚き火台もコスパ最強クラス！
ここまで紹介した焚き火台の中では【最軽量】が魅力の焚き火テーブル！
軽量ですがサイズは他製品に負けていません。
ファミリーでの焚き火＆BBQにはこれがピッタリかもしれませんね。

製品の仕様
サイズ:使用時/約100×100×27(h)cm、収納時/約100×17×11(h)cm
重量:約6kg
材質:ステンレス、他
付属品:収納ケース

キャンパーズコレクション
こちらも軽量且つ、安価、サイズ感もファミリーなら充分なサイズ。
2位の理由は組み立て安さ、そして脚の安定感。
どうしても子供たちと使う際には、脚がしっかりしたモノがおすすめ。
キャンパーズコレクションの焚き火テーブルはこの脚がしっかりしているため編集部も一押しです。

製品の仕様
本体サイズ:幅100×奥行115×高さ27cm
重量約7kg
材質:アルミニウム
材質:アルミニウム

編集部内にユーザーもいる尾上製作所の焚き火台テーブル！
重さ自体は3位・2位には見劣りしますが、ボディ全体の剛性、つくりのしっかりした質。
そして何より価格が最安。
設営すると判りますが見た目以上に脚部がしっかりしてガタつきません。
設営も簡単で、撤収も簡単。
またテーブルとしてのメッシュ時も使い勝手が抜群でお手入れも簡単。
ながく使える焚き火台として活用が可能です。

製品の仕様
サイズ:使用時/約1000×1000×270mm
使用時開口内寸:約660×660mm
収納時サイズ:830×170×100mm
重量:約9kg
材質:スチール
テーブル単体:830×170mm(4枚)
付属品:収納ケース

食事時には広いスペースで、飲み物・食器を置くことができます。
ローテブルをサイドにつければ、食材・ランタン等もテーブル上に並べる事も可能になります。

おしゃれなテントサイトを作るには意外な活躍を見せるギアになります。
焚き火台を囲むことも可能で、ステキな焚き火タイムも満喫することができる万能ツールになります。