スタイリッシュ焚き火ギア!『TAKI BE CAN』で極上キャンプ!
キャンプでの焚き火を劇的にスタイリッシュに変える『TAKI BE CAN』をご存知ですか?
このギアの尖ったポイントは、『焚き火台』にはない機能、『薪ストーブ』でもない機能が詰め込まれた新しいギアです。
詳しい説明をしていきますが、ひとまず公式でアップされている動画からイメージを掴んで見て下さい。
この秋冬キャンプシーズンに向けて、アウトドアハックでも多種多様な焚き火台・焚き火グリル・薪ストーブ等を紹介していく予定ですが、尖り度とオシャレ度の両方が突き抜けている『TAKI BE CAN』はやはり凄いと感じました。
洒落た焚き火ギアそれが『TAKI BE CAN』詳しく紹介します!
■試行錯誤の結晶!フロントドアからの炎が美しい
幾度にもわたって試行錯誤を繰り返し、ベゼルの幅と耐火ガラスの厚さは極限の細さと透明度を実現。フロントドアを通して美しい炎のゆらめきを存分に味わえます。
キャンプサイトなどのアウトドアシーンで気軽に焚き火を楽しんでいただけます。
サイドにある火力調節窓から火力を管理!
TAKI BE CANはサイドに設置された火力調節窓を操作することで簡単に炎の勢いや温度を調節可能。天板や庫内での調理も楽しめます。
火力調節窓を閉じることで空気の流れを止め、消火することも可能です。
多彩なカラーバリエーションが遊びゴコロをくすぐりますね!
多彩なカラーバリエーションをホーローによるコーティングで実現。スタイリッシュなだけでなく、メンテナンスも簡単。
他にはないギアでキャンプサイトでも注目されること間違いなし!
※掲載したカラーはその一部となります。
注意事項
下記はTHE IRON FIELD GEARよりの注意事項
ご利用前に必ずお読みください
本製品は、屋外での使用を目的として設計されています。室内やテント内など、換気が充分にできていない場所では絶対に使用しないでください。正常に燃焼されないことによる一酸化炭素中毒や酸欠で、身体への深刻な影響が生じる恐れがあります。
本製品のご使用にあたっては、説明書に従って組み立て、下記の事項を必ずお守りください。
警告
・本製品を屋外以外で使用することは絶対にやめてください。
・ガソリンや灯油など、薪以外の燃料を投入しないでください。
・ガス缶やスプレー缶など爆発の恐れのあるものを本製品の近くに置かないでください。
・小さなお子様のみでの取扱いは大変危険ですので、絶対にやめてください。
注意事項
・初回使用時には、いきなり高温で燃焼させずに、数回に分けて徐々に火力を強めて焚く「慣らし焚き」を行ってください。慣らし焚きを行わないと破損の原因となる場合があります。
・本製品を使用するにあたり、設置する床面が安定しているか、床面と周囲に可燃物がないかを確認してください。
・本製品を使用するにあたり、必ず皮手袋などを着用してください。
・本製品を使用するにあたり、消火器や水の入った消火用のバケツをご用意ください。
・本製品を使用中や使用直後に本体に触ったり、水などをかけたりしないでください。やけどする恐れがあります。
・本製品を使用中にエントツ部を触ったり覗いたりしないでください。
・焚き火が許されている場所かどうか、施設の管理者などに確認してください。
THE IRON FIELD GEARのコンセプトに痺れる。
THE IRON FIELD GEARのコンセプト
代表の森山氏は香川県丸亀市を拠点に造船をはじめ建築など鉄鋼の分野で長年にわたり技術を培ってこられた方、その中で、自分の武器である「鉄」と、愛して止まない「自然の中で遊ぶ」こと、その二つを融合させ、新たなものを生み出したいと想うようになられたそうです。
試行錯誤を繰り返し、2018年8月、THE IRON FIELD GEARが誕生。
コンセプトは「鉄を用いてアウトドアフィールドにおける全く新しい道具を創造する」。
鉄と自然。
その二つを融合させ、まだ世にないギアを創造することで、私たちは自然における鉄の新たな在り方を提案します。
TAKI BE CANは受注生産性(2019年10月記事作成時点)です。
遊び心の詰まった、TAKI BE CANで極上の秋冬キャンプを!
秋冬のキャンプを極上体験に変えてくれるに違いないTAKI BE CANを使ってキャンプにでかけませんか?
今までと違ったキャンプサイトを彩るユニークなこのギアを使って楽しいキャンプの一時を過ごしたいですね!
アウトドアハックおすすめの記事
いよいよ焚き火シーズン突入!スパッタシートで焚き火を安心安全に! | [アウトドアハック]
https://odh.jp/articles/402季節は秋そして冬といよいよキャンパー大好き!焚き火のシーズンへ突入していきます。 今回は焚き火台を使う際に使用したい、シートやトレイについてを特集します。
持ち運び可能な焚き火の缶詰が凄いゾッ! | [アウトドアハック]
https://odh.jp/articles/408炎の缶詰 リサイクル大豆ワックス 固形燃料入 火おこし不要 焚火台 キャンプファイヤー
キャンプ初心者がキャンプで使うコンロは尾上製作所にお任せしたい。 | [アウトドアハック]
https://odh.jp/articles/413キャンプで使う、焚き火台やグリル。 どうせ買って使うのであれば長年信頼して使えて、使えば使うほど味のある道具になるようなモノが良いと思っています。 今回は、グリルや焚き火台等、強いこだわり、高い技術でつくられている尾上製作所にフォーカスを当てたいと思います。
◎キャンプ歴
キャンプ歴は20年以上、独身時代はソロキャンかグルキャンを中心に。
結婚を機会にキャンプ休止。
2018年7月より娘が4歳になったことを機会にファミリキャンパーとしてキャンプに復帰。
◎好きなキャンプギア
ナイフと焚き火台
フィールドで本来の目的を果たす道具こそが良い道具が信念。
作り手のこだわりや魂を感じるギアには一目惚れします。