キャンプ道具は『沼』と呼ばれるけど焚き火台だけでも『沼』
キャンプにハマると皆さん道具沼にズブリとハマって行くんですが、正直キャンプって全てのジャンル・カテゴリの道具がそれぞれ沼なので個人的には『キャンプ大湿原』だと思っています。
とにかく、それぞれの道具が深すぎる。
勿論、編集部のメンバーも大好きな焚き火!この焚き火を楽しむための焚き火台も奥が深いどころではない、闇の深い沼なんです。
今回はアウトドアハックが注目してる焚き火台を紹介したいとおもいます。
YOKAの焚き火台『COOKING FIRE PIT』が仕上がりまくってる
作り手のこだわりと魂がビッシビシ伝わるYOKAのCOOKING FIRE PIT。
これは男性キャンパー陣のハートをぶち抜くのではないでしょうか?私はぶち抜かれてます。
■YOKAの焚き火台をみんなにも知ってもらいたい!
まずは公式のYoutubeを御覧ください。
これだけでも良さが伝わるはずです。
■焚き火も料理も楽しめる焚き火台、それがCOOKING FIRE PIT
焚き火も、料理も楽しめるツーバーナー的な遊び方も可能です。
■YOKAのCOOKING FIRE PITは抜群のサイズ感!
キャンプで利用する焚き火台としてのちょうどいいサイズ感・・・・
『あ、キャンプめっちゃ好きな人が作ったんやなぁ』と思います。
本当に丁度良い。
YOKAのCOOKING FIRE PITはもちろん軽量&コンパクト!
◎3つのパーツで構成されています。
◎全てのパーツは重ね合わせることが可能です。
◎専用のケースに入れて持ち運ぶだけ。
厚みは2ミリあり、全体重量は5キロ。
堅牢で、長く使える焚き火台コンロで有ることがわかります。
更に高さは3段階に調節ができます。
そして耐荷重20キロでダッチオーブンも載せることが可能です。
鉄と火と大自然、人間の本能を開放されます。
YOKAのCOOKING FIRE PITを持って野にでよう!
YOKA COOKING FIRE PITはソロ用もあります!これは欲しい!
最高の焚き火と焚き火料理を楽しめる1台にきっとなります!
久しぶりにグッとハートを鷲掴みされたギアと出会いました。
これは凄くいいですね。
作りての魂とか息遣いを感じるギアってなんでこんなにステキなのでしょうか?
これからも色々なギアと出会えるのが楽しみになりました。
YOKAの公式HPもチェックしよう!
ぜひ、YOKAというギアメーカーが気になった人は公式HPを見ていただきたい。
グッと引き込まれると思います。
私は惚れましたよ、YOKAさんの考え方に!
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◎キャンプ歴
キャンプ歴は20年以上、独身時代はソロキャンかグルキャンを中心に。
結婚を機会にキャンプ休止。
2018年7月より娘が4歳になったことを機会にファミリキャンパーとしてキャンプに復帰。
◎好きなキャンプギア
ナイフと焚き火台
フィールドで本来の目的を果たす道具こそが良い道具が信念。
作り手のこだわりや魂を感じるギアには一目惚れします。