【最低限を紹介】Amazonで購入できるアウトドアキャリー8選
初心者キャンパーのみなさん!突然ですが、こんな悩みはありませんか。
本記事では、1万円以内買えるおすすめのアウトドアキャリーカートを8つだけ紹介します!!しかも、すべてAmazonでラクラク購入可能です。
駐車場からキャンプサイトまで、重い荷物を持っていく苦労から解放してくれるキャリーカート。これを機に、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
ファミリーキャンプ用アウトドアキャリーはこの6つがおすすめ!
■【コールマン(Coleman)】 アウトドアワゴン
コールマンのアウトドアワゴンは、Amazonのアウトドア用キャリーカートで、大人気ベストセラー商品です。
売れている理由は、コストパフォーマンスの良さとカスタム性。
別途コールマンで取り扱いのあるアウトドアワゴンテーブルを購入すると、テーブルにもなります。また、レインカバーを取り付けることで、荷物を濡らすことなく持ち運びが可能ですよ。
■【Moon Lence】 キャリーワゴン
大容量と十分な耐荷重性を併せ持った商品が、Moon Lence キャリーワゴンです。
120L荷物が入りますし、150kgの重さまでなら入れることができる点は魅力的なポイント。
荷物が多いファミリーキャンプでぜひおすすめしたい商品ですね。
■【FIELDOOR】 ワイルドマルチキャリー
豊富なカラーリングと耐荷重性が魅力的なのが、FIELDOORのワイルドマルチキャリーです。
なんとカラーは6色から選ぶことができ、150kgまでの荷物を運ぶことができます。
ですので、「豊富なカラーから選びたい、重い荷物も運べるキャリーワゴンがほしい」と思っている方にはぜひおすすめな商品ですね。
■【クイックキャンプ】ワイドホイール アウトドアワゴン
不安定な道でも安定なのが、クイックキャンプのワイドホイールアウトドアワゴンです。
その安定感を実現しているのが、直径21cmと幅の広いホイール。これにより、でこぼこ道でもグラつかずに、荷物を運ぶことができますよ。
また、別売りのレインカバーやワゴンの天板テーブルを購入すると、より一層便利に使用可能です。個人的には、落ち着いたカラーリングで主張しすぎないのがいいなと思います。
■【レイチェルアウトドア】 グランドキャリアワゴン
レイチェルアウトドアのグランドキャリアワゴンでご覧いただきたいのが、カラーとデザイン。
カーキとベージュを組み合わせた色と、ブラックとレッドを組み合わせた2色展開でかっこいいです。
さらに、ワゴンの内部と外側には小物入れも搭載されています。外側の小物入れはメッシュになっているので、冷えたドリンクを入れてもいいですね。
また、タイヤも大きなものを使用しているので、安定走行ができそうです。
もう一つな点は、ワゴン内部の容量が約92L、積載量は約60Lで少しものたりないところ。
とはいえ、「そこまで荷物は持たないよ、グランドキャリアワゴンのデザインに惚れた…」という方にはおすすめしたい商品です。
■【テントファクトリー】 キャリーワゴン オールランド ワゴン
コスパが優れているのが、テントファクトリーのキャリーワゴンです。
容量約100L、積載重量約80kgのキャリーワゴンを7千円台で購入できる点が最大の魅力。
もう一つな点は折りたたんだときの大きさです。コールマンやMoon Lenceのキャリーワゴンと比較すると、少し大きめといったところでしょうか。
とはいえ、コスパは良すぎです。そのため、「収納時の大きさはそこまで気にしない、キャリーワゴンにお金をかけたくない」という方は要チェックですよ。
ソロキャンプ用アウトドアキャリーを2つだけ紹介!
「キャンプの荷物はそれほど多くないよ」という方におすすめしたいアイテムを2つ紹介します。
■【武田コーポレーション】折りたたみコンテナキャリー
折りたたみで薄くコンパクトになるのが、武田コーポレーションの折りたたみコンテナキャリーです。
折りたたむと薄くなるので、スペースをとらないのがいいところですね。
また、価格もSサイズだと2千円台と、かなり良心的な値段設定。そのため、「いつもソロキャンプでそんなに大きな荷物は運ばない、アウトドアキャリーにお金をかけたくない」という方におすすめしたいです。
■【FIELDOOR】 折りたたみキャリーカート
FIELDOORの折りたたみキャリーカートもソロキャンプにおすすめです。
こちらは、耐荷重35kgでキャリーカートに蓋がついているので、「荷物が飛び出してしまった」という事故を防ぐことができます。
価格は武田コーポレーションのコンテナキャリーと比較すると、少し高め。
とはいえ、蓋つきは魅力的ですよね。どちらのキャリーもコンパクトにまとまるので、「収納で場所をとりたくない」という方にはおすすめですよ。
まとめ:コスパがいいアウトドアキャリーで荷物を簡単に運ぼう!
本記事では、1万円以下で買えるアウトドアキャリーカートを紹介しました。
こんな方はぜひ、紹介したキャリーカートをチェックしてみてくださいね。