キャンプ初心者目線で考える、最低限持ってくBBQ道具！

キャンプ・バーベーキューといえば夏がハイシーズンですよね、キャンパーとなれば年中キャンプを楽しみますしBBQも年中楽しみます。

キャンプ用品やアウトドア用品を一斉に揃えるとなると予算も大きくなり一度で集めるのは大変。
今回の記事では、初期に必要な予算を最低限にしてBBQでを満喫していただきたいと思います。

キャンプ用品集めの楽しい所は、少しずつ揃えて少しずつキャンプ場等で使いながら、徐々に増やしていくことをおすすめします。

最近のキャンプ場は設備も充実し、キャンプ初心者でも手ぶらで行きキャンプやBBQを楽しむことが可能になってきています。
※勿論、事前にキャンプ場に対してレンタル品があるかどうか？何を用意すればいいかは確認しましょう。

まず、第一に紹介したいのは、シンプルなタイプ。
網だけでは無くて、鉄板を追加しておけば一気に料理の幅が広がります。
私は、このシンプルなタイプを使い続けています。

シンプルな作りのコンロのメリットは「洗いやすいこと！」になります。
コンロやBBQグリルをいざ使用後に洗おうと思うと意外と大変。

スッキリとシンプルなコンロをチョイスすればその後のメンテナンスが非常に楽になります。

炭を使って火を起こすタイプには火起こしの用具も必要です。

こちらは
・白炭焼き・備長炭仕上げ
・長時間燃焼・火持ち良好
・煙少
が特徴となっております。

総重量:(約)600g
内容量:4pcs
サイズ:(約)7.5×3.5cm×4pcs
主素材:ヤシガラ
狭いエリアで使いやすいミニタイプのラウンドストーブ。
1個で4枚のステーキが焼けます。

ゲルタイプの着火剤もありますよ。

●木炭への着火に便利なゼリー燃料。
●逆止弁採用により、一度出た燃料が容器内に戻らない。
●燃える炎が確認できるように赤色火採用。
※燃焼中の継ぎ足しはできません。
※屋外専用燃料につき、屋内使用はできません。

食器類は、かみコップや紙皿を持っていく方もおられるかもしれませんが、
3日以上キャンプされる方や、何より環境に配慮して洗って使えるものの使用をおすすめしたいです。自然の中でキャンプを最大限楽しむには、環境への配慮も考えたいですね。
このような、一式セットになったものが便利かと思います。
ぜひ、お気に入りのものを見つけてください。

【セット内容】 : コップ＊6，お椀＊6，お皿＊6，お箸＊6対，フォーク・すポーン一体＊6（貯蔵ケース別売りです）
【重量】：　925g　材質：pp
【サイズ】：お椀12.7＊4.7cm　;　コップ9.2＊7cm　;　お皿16.5＊2.5cm　;　お箸19cm ;　 フォーク・すポーン一体19cm
【携带に楽々】超軽量・超コンパクト、場所を取らず、リュックサックに入れて、手軽に持ち運ぶことができます。
【多様な用途】家庭用にもアウトドア用にも。キャンプ用鍋、キャンプやツーリング、登山、BBQ、フィッシング、防災用品としても大人気です。

こちらは、4人分のセットです。

総重量:(約)1.0kg
容量:[ボウル](約)400ml [コップ](約)270ml
サイズ:[プレート](約)21.5×21.5×2cm [ボウル](約)17×17×3.3cm [コップ](約)10×7.5×8cm [スプーン](約)16.2cm [フォーク](約)17.5cm [箸](約)20.8cm
収納サイズ:(約)22×14×22cm
構成:プレート×4pcs、ボウル×4pcs、コップ×4pcs、箸×4pcs、スプーン×4pcs、フォーク×4pcs
耐熱温度:[プレート、ボウル、コップ](約)90℃ [スプーン、フォーク](約)70℃ [箸](約)85℃
耐冷温度:(約)0℃

たくさんの便利アイテムが出ていますが
はじめは、最低限これらをそろえたらはじめられます！
キャンプの準備もワクワクしながら進めてくださいね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

今後も、素敵なキャンプ生活になるようにとっておきの情報が得られる記事を書いていきます。