キャンパーでなくともLEDランタンがあればとにかく便利！

簡単に言えば、電灯ですが、1つあると実は使い勝手が良く私は車に常に1灯積んでいます。
夜荷物を探したり、夜道を歩く時に1灯持っていると安心感半端無いです。
そして今のLEDランタンは小型化・軽量化・防水化等がどんどん進みとにかく使い勝手は
普通の懐中電灯以上だと思います。

そう、結論を書かせていただくと・・・・

夜釣りに使える
夜のウォーキングに使える
暗い場所が怖くなくなる
勿論キャンプにだって使える

メリットや使えるシーンは山盛りです。

キャンプ未経験者・初心者さんに聞かれるんですが、ランタンは、キャンプに必要なの？

については、私個人としては、まぁ無くても行けるっちゃ行けるけど、正直言って夜のキャンプ場の
暗さって結構凄いから、スマホのライト機能だけじゃ心許ないし、せっかくのキャンプ飯やらなんやらも撮影できなくなっちゃうし有ると便利だよ！と。

勿論無くたって出来る人もいるでしょうけど・・・ね。

特に不便なのは、料理中に暗くなった時、焼き上がりや仕上がりが判別しにくい。
そして、夜テントから出てトイレに行く際なんかに躓いたり、足元がどうなってるのか全くわからないこともしばしばあるので持っていくが吉ではないかと思います。

つまり、ランタンは合って困らないキャンプ用品と言えるでしょう。

勿論、災害時等にも効果を発揮します。
明るいって、安心なんですよね。

アウトドアハックでは、ランタンに関する記事を書くにあたってLEDランタンを
キャンプ初心者さんやキャンプをこれからは始める人にオススメする傾向が強いです。

勿論、ガス式のランタンや、オイル式のランタンといった燃料型ランタンにもハンパない魅力があります。

当サイトがこのようにLEDランタンを『推す』理由を3つ程、紹介しておきましょう。

理由1：電池式は予備を用意しやすいこと
LEDランタンは原則的に電池をパワーとして使うものが多く、その電池もコンビニ等で今は簡単に入手することが出来ますので予備の用意が簡単です。

理由2：長時間、安定した光量を保つ事が出来る。
昨今のLEDランタンは持続時間も長いため、長時間の利用が可能で、光量も安定します。
また、調光機能がついているLEDランタンも多く、利用する場所・場面によって明るさを調節するのも簡単です。

最後の3つ目は、LEDランタンはテント内でも使える！
ガス式のランタンやガソリン式のランタンは、テント内で使用すると、火災や一酸化炭素中毒等のリスクがありますし、ランタン自体のメンテナンスや、ホワイトガソリンやODガス等の入手方法も電池と比べると少し面倒な事が挙げられます。
※この面倒さがまた愛着の湧く理由にもなるんですけどね（笑）

という３つの点を踏まえて過去記事でも書きましたが、キャンプをこれから始める！キャンプをやってみたい！という方にはアウトドアハックではLEDランタンをオススメしています。

最新のCOBライト技術を採用され、360度の広角を照らす事が可能です。

また、ハンドルが本体に採用されているため、吊り下げが可能になり設置できる場所の幅も広がっています。

懐中電灯として使用することも可能で、必要に応じて使い分ける事ができて非常に便利です。

このLEDランタンを使えるようにするには2種類の給電方法があります。
１つは、USBケーブルを使用して、パソコン、充電器から簡単に充電できます。
そして、最も入手しやすく、汎用性が一番優れた単三電池X3本を使用し、突然の停電や暗闇にも対応できます。

■Vantozonの高輝度LEDランタンの製品仕様
使用光源：COB
ledランタン：約12時間
led懐中電灯：約24時間
SOS；48時間
防水レベル：IPX4生活防水
使用電池：単3形電池X3本（別売）
充電時間：約3時間
電池容量　 1500mAh
本体のサイズ：約13.5X8.5cm
使用時のサイズ：約29X8.5cm
本体の重量：約230ｇ（電池含まず）
注意：２個セットではありません。1個入です。

いかがでしかでしょうか？
多機能・高機能のランタンを用意しておくと、キャンプのより便利で良いものになるはずです。
私もランタンを最近手に入れて、
「もっと早く買っておけばよかったな。」
と思ったほどです。

LEDランタン意外のランタンにもそれぞれの魅力があります。
あなたにぴったりのランタン探しのひとつの参考資料にしてくださいね。
皆様のアウトドアアクティビティがより素敵なものになりますように願っています。

ありがとうございました。