秋キャンプ、シュラフのチョイスが難しい季節!
日中はまだ全然残暑がキツい、でも夜になるとほんのり冷えてくる。
この季節、服もムズイがシュラフもむずい!夏用でイケるか?いや、もう早めに冬用でいけるか?
いや流石に冬用はまだ早いだろ!
いやでも実際どうなん。
そんな季節がまさに今、夏にシュラフなんぞいるか!そんな方もちょっとこの時期は頭をよぎります。
やっぱり、9月に入ればそろそろ・・・シュラフ出しとこっかな?と。
ぶっちゃけ男性であればまだこの時期、シュラフなしの人もいるかも知れませんよね。
とはいえ、とはいえです。
キャンプ場によっては夜間20度を軽く下回る場所もありますし、北の方ではもっと気温がさがるでしょう。
天候の変化をもろに感じるアウトドアでは、気温が高いからシュラフはいらない…
なんてことはありませんよね、やっぱりシュラフ用意しときましょ!
最低使用温度5度、秋のキャンプもこれでイケる!
Norsens 夏用 軽量 シュラフ
¥ 3,580
最低使用温度5度ですが、所謂夏用シュラフとなっています。
最低使用温度的には暑がりな人は秋キャンプはこれでいけるとおもいます。
封筒型なので、圧迫感が少なく寝ている最中に暑くなっても足を出したり腕を出したりして体温の調節ができるのがポイントです。
辺がファスナーで大きく開く構造になっているので、テント内のシートとしても使用可能です。そして、連結もできるので、大きなシュラフも作れるという機能的なシュラフです。
夏山のキャンプで「寒いな」と思った時にさっと掛け布団のように使うこともできるので、1枚荷物の中に入れておくと非常に便利です。
デザインもシンプルなので、飽きがこず、長く愛用できそうですよね。
防水性に優れたポリエステルと肌触りが良いポリエステルポンジー、そして、中綿には高品質ホローファイバーを使用しています。
秋キャンプ、汗かきさんは薄手のシュラフでOK!
まだまだ気温の変化が不安定な、秋キャンプ。
暑がりの人にはシュラフのチョイスが難しい時期ですよね、もちろんキャンプ場の天気予報や気温のチェックは事前にしておきましょう。
この時期のシュラフのポイントは、温度調節が可能で薄手、そして、圧迫感がない封筒型を選ぶのがポイントです。
薄手のシュラフは基本、夏~秋、冬を越せば春先も使えますし、普段にお昼寝にも使える便利アイテムですので、揃えておくととても重宝します。
アイディア次第で普段使いもできますし、防災グッズとしても優秀ですので、是非、検討されてくださいね。
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